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こんにちは。トミーです。
世の中にはたとえ不利益を被ったとしても、その原因となった人を怒れない人、または心底憎めない人がいます。
そういう人をお人よしと言うんでしょうね。女性は争いごとを好みませんから、特にそんな人が多いかもしれません。そんな部分も女性の持つ魅力の1つだと自分は思いますけどね。
『
断り切れずにヤラせちゃう女 私押しに弱いんです 希崎ジェシカ』(
アイデアポケット)の3つめに収録されている「隣の旦那さんにNOと言えなくて」では、ジェシカちゃん扮する人妻のお人よしな部分が楽しめます。
このシーンのあらすじを書いていきますね。
希崎家の隣に住む宅の主人は、自分の妻とは美しさのレベルが違う人妻・ジェシカちゃんに憧れています。
ある日、ジェシカちゃんが回覧板を届けに彼の家を訪れると、主人は妻がいない事を良いことに、部屋へと上がるよう彼女に勧めるのです。
で、長くなるんで省略しますが、色々あって、主人は興奮し、彼女に襲いかかるんです。
ジェシカ「奥さんがいるんだから、こういうのマズいですよ…」
主人「いえ、妻は夕方まで帰ってこないから大丈夫です!」
ジェシカ「いや、そういう意味じゃなくて…」
主人はとにかく冷静さを失っていて、会話が成立しません。そんな主人とジェシカちゃんのやり取りがまず面白いポイントです。
そして、そんな主人の勢いに負ける形で人の良いジェシカちゃんは体を許していきます。
主人は終始興奮し、突っ込み気味な物言いを続けますが、その中で自分が噴きだしたのは、以下の場面。
この人の妻は、どうやらかなり太っているようなのです。それで、マ○コを直接弄る前、2人はこんな会話を交わします。
主人「ウチのは(下腹部の肉を)かき分けても、(マ○コが)見えないくらいだから!」
ジェシカ「そ…そんな事無いと思うけど…」(苦笑しながら)
主人「も…もしかして、奥さんもかき分けても見えないくらい!?」
ジェシカ「そ…それは…自分のをそんなまじまじと見ないから…」
そして、遂に主人がパンティをズラしてマ○コを凝視。
主人「ほら! 大丈夫じゃんか!!」
ジェシカ「プッ(主人のおかしな真剣さに思わず吹き出す)…み…見えますか(苦笑)」
まぁ、演技として吹き出したのか、ジェシカちゃんが素で吹き出したのかは微妙なところかもしれないですね。
自分は役の上で吹き出したと仮定して見ていました。その方が、この人妻のお人よしな性格に説得力が出ると思ったので。
ただ、どう見ようとなんとなくホッとさせられる場面であることは間違いありません。
■チャプター3全体のレビュー
回覧板を届けにきた人妻・ジェシカは、彼女を見て興奮したその家の主人に無理やり押し倒されてしまう。「奥さんが帰ってきちゃうかも…」と焦りつつも敏感な乳首やマ○コをしゃぶられると、アへ声を部屋中に響かせてしまう。丁寧なフェラで大きくした肉棒は、騎乗位で弾むように上下運動してその固さを味わう。最後は正常位からの顔射だ。
■乳の感度(主に乳首)
乳首の頂点を指の腹で撫でたり、乳首を吸ったりする男優の勢いある愛撫が、男の興奮をよく表していて良いです。
■クリの感度
乳首の時と同様に男優のクンニや指マンに勢いアリ。その勢いに煽られてジェシカちゃんの感じっぷりもヒートアップしているように思います。
■感じてる時の口の形
前回と大体同じですが、声のボリュームは今回の方が大きいかもしれません。
■その他、特筆すべき点
前回同様、相手を見つめる視線が色っぽくて良いです。
●DVD

●動画

●サンプル動画
テーマ:AV紹介 - ジャンル:アダルト
- 2013/07/11(木) 23:14:39|
- AVレビュー
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こんにちは。トミーです。
『断り切れずにヤラせちゃう女 私押しに弱いんです 希崎ジェシカ』(アイデアポケット)のレビューの続きです。
この作品の最初には、「サークル仲間にNOと言えなくて」というチャプターが収録されています。今回、この作品からは3つほどチャプターを紹介しようと思っていますが、自分はこのチャプターが一番好きですね。
なぜ好きなのかといえば、一番ほっこりできる場面だからです。何か迫られて、それに飲まれていく様が何かふんわりしているんですよね。かといって、このパートの彼女が、単純にエロい尻軽な女という風情でも無いというのがポイント。
あくまで性格的に断れないから、ついつい許しちゃったという感じなんですよ。そして、結局、このヤリチンを受け入れているわけです。
改めて、内容を説明しますね。
この2人は、タイトル通り、サークルの同僚で彼氏ではない人。ちなみに、このパートでは、ジェシカちゃんに彼氏がいるなどの描写はありません。
たまたま一緒に居る時、男が終電を逃してしまった事に気づきます。男は「始発を出るまで家に入れてよ」と頼みます。まぁ、もしかすると、これは策略だったのかもしれませんけどね。
彼氏でもない男を家に上げた事でジェシカちゃんは、緊張しまくり。男がどっかりとベッドに腰を下ろしてくつろいでいるのに対して、彼女は自分の家なのに所在無さげで、男になるべく近づかないようにしているのです。
しかし、男は「そろそろ眠くない?」「一緒に寝ようか?」などと、段々と自身の術中に彼女をハメようとしてきます。
そして、「じゃあ、2秒だけチューさせて」「胸を揉んでいい?」などと、行為は段々とエスカレートしていきます。
結局、ブラもパンティも脱がされ、無防備な全身を愛撫されてしまうのです。
上半身から下半身へと愛撫が進むごとに、
「そこはっ…(ダメ…)」
みたいな感じで、口では一応抵抗するも結局、敏感な反応を示してしまうジェシカちゃん。
愛撫が一段落する度に
「ダメって言ったのに…」「意地悪なんだから…」とでも言いたげな眼差しで男を見つめる姿が、またたまらなく良いのですよ。
むちゃくちゃ可愛い。こんな顔を見られるのならば、ヤリチンじゃなくても誰もが迫っちゃいますよね。
瞳も心無しか潤んでいて、色っぽいですしね。
このやり取りは、ぜひ作品で確認してもらいたいと思います。
もちろん、その後のテンションが高い本番SEXにも注目ですね。
■チャプター1全体のレビュー
全5章あるチャプターの最初に収録されたのは、JD・ジェシカちゃんが、大学の男友達に迫られてヤラせてちゃう一場面。最初は、「SEXだけはするまい」と男友達との距離を保とうとした彼女だが、男友達の巧みな話術にあえなく陥落。結局は、SEXまで許し、顔射で精液パック状態に。終わった後、ぐっすり眠る男を横目で見つつ、「なんでこうなっちゃうんだろ」とジェシカちゃんは、ため息をつくのだった。
■乳の感度(主に乳首)
手で弄られるだけでかすかに喘ぎ始め、男が強引に口愛撫するとさらに喘ぎ声がヒートアップ。デビューしてから大分経つ彼女ですが、こんなに乳首の感度が高かったとは思いませんでした。
■クリの感度
クンニされながらの指入れでは、特に敏感な反応を見せます。
■感じてる時の口の形
快感が高まってくると、喘ぎ声は「ア」の発音。それまでは「ン」の発音が多く、口を結ぶ感じです。
■その他、特筆すべき点
男の乳首を舐めながらの手コキや丁寧なフェラ、自ら腰を動かすバックで男を気持ちよくさせようとする姿に優しさを感じます。
●DVD

●動画

●サンプル動画
- 2013/07/09(火) 15:49:05|
- AVレビュー
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こんにちは。トミーです。
「いいなり女」をテーマにしたAVのレビューも終わりました。色んな作品があるもんですんね。
さて…。彼女を寝取られた人は、世の中にそれなりの数いるようですね。そんなシチュエーションに興奮する人もいて、「ネトラレ」なるAVのジャンルも存在しますが、まぁ、大体の人はそういう状況に直面したら、相当なショックを受けるはずです。
自分もかつて似たような体験をしたことがあります。その時はなかなかショッキングでありました。あれから年月が過ぎた今でも、下記のような某掲示板の体験談などを見るとかなり心が痛むので、もし今後そういう状況に陥ったとしたらかなりの衝撃でしょうね。まぁ、書きこみを見ているだけだったら、面白いなと思いますけど…(苦笑)。
〇某掲示板のまとめ
http://eegg.dip.jp/text/20130604062250.html
それで、女性が寝取られる状況には色々と種類があると思うんです。大きく分ければ、積極的に身を委ねるパターンと、消極的に身を委ねる、委ねざるを得ないパターンです。
委ねざる得ないパターンをさらに分割します。そのパターンには「腕力に抗えなかった」とか「断った気まずくなりそう」とか「ノリが悪いと思われそう」など、様々あると思うのですが、その中に女性的な抱擁力によって相手の男を受け入れた結果、そんな状況が成立してしまったというパターンもあると思うのです。
ちなみに、前にも書いたかもしれませんが、こういう女性は風俗嬢やAV女優に多いです。自分は取材などでこの種の人たちに会った経験がありますが、この種の人たちと話すと、「この人は自分を否定しないな」とか、「包み込まれるようで安心するな」と感じて癒されます。
もちろん女のコにとってAVや風俗はリスキーなので、どちらかというとやらない方が良い仕事だなと思います。でも、こういう本来人を癒す能力がある女のコがこの仕事をやったことで、「ヤリマン」だの「ビッチ」だのと言われ、さらに恋愛や結婚などで苦労し、その癒し能力が封じられてしまう現実があるとkl;すれば、随分ともったいない話だなと思います。
さて、こんなつらつらと書いてきたのも、作品を紹介したいためです。その作品とは、『断り切れずにヤラせちゃう女 私押しに弱いんです 希崎ジェシカ』です。これは、何回かに分けてレビューしたいと思います。
■全体のレビュー
希崎ジェシカちゃんが、断われない女に。最初の場面では、終電を無くしたサークルの男友達を始発が動くまで自宅に上げるはめに。終電を無くしたのは、男友達の謀略。その男友達はジェシカちゃんが断れないことを良いことに、彼女の体をモノにしてしまう。3つ目の場面では、近所の旦那さんに迫られる奥さんに扮し、ラストの場面では、同僚の会社員との3Pを断れないOLに。ジェシカちゃんの断れない女っぷりに萌える1本なのだ。
●DVD

●動画
- 2013/06/30(日) 22:15:57|
- AVレビュー
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こんにちは。トミーです。
元々日本人の性観念とは何なのか。そんな事を考えさせられる動画を紹介します。
「日本人男性は、性風俗の女性相手でも、疑似恋愛などの過程を大切にする」とか、「日本女性の売春婦は、必ずしも嫌々やっていた人ばかりではない」など、自分にとってはなかなか興味深い内容でありました。
この動画はそもそも今、話題の従軍慰安婦についての討論が主題です。その歴史問題について、ここで論じるつもりはありませんが、興味がある方はぜひ見ていただきたく思います。
- 2013/06/25(火) 15:26:34|
- 思う事
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こんにちは。トミーです。
いきなりですが、やはり男には女性が必要です。だって、男だけじゃ芯から癒されないから…。やっぱり女性は男性や世の中を癒す役目の性であり、色んな傷を癒された男性は、癒してくれる女性を守るために戦う性であると自分は思います。
戦うとは、現代では外に出てお金を稼いでくるということになると思われますが、場合によっては戦争に行くということもそれに含まれるのかもしれませんね。
先日、ラブセラピストのNaomiさん(※)いう方にお会いする機会があって、彼女が言うには、現代は男性が女性化して性欲が無くなり、女性が男性化して男を癒せなくなってるとのことでした。
※
http://ameblo.jp/lovelesson777/上記のNaomiさんをはじめ、自分が現在注目する識者の方たちは、そんな男女の特徴が忘れられている、あるいは、無くそうとされている事を問題視しています。自分もその意見に同意ですね。
すごく極端に言えば、男性は「女は甘い」と言ってそんな女性の特徴が自分たちを癒すこともあることを忘れ、女は「男が弱くなった」と見下して、自分たちの利益を薄くしていると思うわけですよ。
ここでは女性が男性を癒すという点に特化させてもらいますが、そういう事を重視した方が、女性の利益が大きくなると思うんですけどね。それが太古の昔から続き、恐らくは今後も変わらない世の中の摂理なのではないかと。
フェミニストの方の前でこんな事言ったら、怒られるんですかね…(苦笑)?
さて、前置きが長くなりましたが、そんな男を癒す作品として今回紹介したいのが、『こちら全裸家政婦派遣所 巨乳課 眞木あずさです。』(Nadeshiko)。
やっぱり女性が男性を癒す方法として、大切なのは美味しい食事とSEX。この作品には、そういう要素がバッチリ入ってるんですね。
この全裸家政婦派遣所に所属する全裸家政婦たちは、家事とSEXのスペシャリストだと冒頭で説明されます。
当然、この眞木あずささんも、家事もできれば、SEXもOKなわけですよ。
ただし、この作品で眞木あずささんは、全然プロっぽくありません。そして、シーンが進むごとに主である男性と人間的つながりを濃くしていきます。
男性が喜ぶとあずささも本当に嬉しそうな表情になり、SEXでは仕事を忘れて気持ちよくなってしまうのです。演技か、それとも彼女の素の部分が出たのかは分かりませんがね。
男は女性のこういう表情に癒されるんだと自分は思います。
脚本もシンプルで、決して作り込まれた作品ではないのですが、その分、この眞木あずささんの魅力が前面に出た形になったのかもしれません。
■全体のレビュー
家事とSEXのスペシャリストが所属する全裸家政婦派遣所からやってきたあずささんはサービス精神旺盛。食事の時には、「あーん」とご飯を食べさせ、その後はテーブルの上で大開脚し、男の目の前で本気オナニー。被りつくようにそれを見ていた男が興奮して勃起すると、そのままSEX。最後のSEXでは、男が「中に出してもいいですか?」と聞くと、「もちろん!」と快諾する。
■乳の感度(主に乳首)
彼女は派遣先に着くと、主に「体のチェックをどうぞ」と促します。主に乳首をクニクニ摘ままれると、あずささんはフルフル震えます。まだ緊張しているのか、感じているのを抑えてる感じなのです。「あずささんは感度が良いんですねェ」と主に言われ、「すみません…」と答える声も、震えています。
■クリの感度
上記のチェックでは、マ○コの感度チェックも実施。クリを重点的に舐めるクンニで、あずささんは控えめながら感じてるのがありありと分かる反応を示します。
■感じてる時の口の形
この人は唇はあまり厚くないんですが、その分湾曲があって、表情豊かな感じです。声が出ないように口を結んだかと思えば、息苦しくなって口を開けると漏れる色っぽい声。そんな取り合わせが興奮を誘います。
■その他、特筆すべき点
眞木あずささんの作品を見るのは初見なのですが、フェラの時の顔が良いです。切なげでもあり、淫靡な笑みが浮かんでいるようでもあるその表情にそそられます。
●DVD

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- 2013/06/25(火) 11:00:49|
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